自衛隊のワクチン接種(1回目)に行ってきた話

その他コラム

神戸の特定社会保険労務士・石川です。

本日、自衛隊大規模接種会場へ1回目のワクチン接種に行ってきました。

 

予約サイトは戦場

これまで、ワクチン不足から自治体(市町村・都道府県)の接種予約がなかなかできず、また僅かな新規予約開放枠やキャンセル待ちを狙って予約サイトに貼りつく時間と気力がないため、「ワクチン供給が増えて楽に予約できるようになってからでいいか」なんて気楽に考えていました。

しかし、ここ最近日本全国でデルタ株の流行により過去最高の感染者数を連日更新するニュースを見て、「これは流暢に待っていられない」と身の危険を感じ、急いで予約することにしました。

先日自衛隊の接種予約サイトで新規予約受付開始日時を調べ、予約受付開始日は開始時刻10分前から予約サイトに貼りつきました。

クラウチング状態の陸上選手のように、固唾を飲んで予約開始を待ちます。

予約が開始されて予約画面が表示されると、早々に各予約時間帯の表示が「残り〇〇人」「こちらの時間帯は予約が埋まりました」となっていくのを目にして、オンラインなので人の動きは見えないものの、まさに初売りの百貨店開店時のように、ブァーーーーー!!っと大量の人が予約枠を勝ち取らんとサイトへなだれ込んでいる様子が画面から感じ取れました。

予約サイトは戦場です。

私も一生懸命頑張った結果、なんとか大阪接種センターの予約を取ることができました。

自衛隊ワクチン接種予約サイトの予約完了画面はこのような画面でした。

自衛隊大規模接種センターではモデルナ社製ワクチンが接種されます。

モデルナ社製ワクチンは、日本では高熱・倦怠感・腕の痛みなど副反応が強いという噂を聞きますが、正直感染リスクと重症化リスクを低下できるならどこのワクチンでもいいから早く打ちたいし、ある研究によればモデルナ社製のほうがファイザー社製より今流行しているデルタ株の感染予防効果が高いという情報もあるため、むしろありがたいです。

 

接種当日の流れ

自衛隊大阪大規模接種センターは大阪・中之島の大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で、大阪駅・なんば駅・天王寺駅・新大阪駅から無料送迎バスが運行されている(接種券を見せれば無料)のですが、接種当日は雨で、送迎バスが混雑して車内が密になったら嫌だな…と考え、最寄り駅の1つ、JR新福島駅から徒歩で向かいました。

JR新福島駅からあみだ池筋を南下して堂島大橋を渡ります。右手の大きなベージュ色の建物はリーガロイヤルホテル大阪。

JR新福島駅からあみだ池筋を南下して5~6分ほど歩くと、大阪国際会議場に着きました。

ワクチン接種会場の大阪国際会議場(グランキューブ大阪)。

平日の早朝ということもあってか、会場はそこまで混雑していませんでした。

大きな看板のおかげで、遠くからでも接種会場の入口がどこかわかりやすかったです。

1Fのエントランスでは、警備員の方によって、入館・退館の通路分け・誘導がなされていました。

接種会場での流れは、

①消毒・検温→②5Fで受付(書類の確認)→③3Fに移動し予診票の確認→④医師による問診→⑤看護師による接種→⑥接種済証交付と2回目の接種予約→⑦接種後15分経過するまで座って待機→⑧終了

という流れでした。

※館内で写真撮影はすべきでないと考え撮影していません。館内の様子は自衛隊大阪大規模接種センターのサイトにある写真を見るとイメージがつかみやすいと思います

会場内での流れはスムーズで、余裕をもって接種予約時刻15分前の8:45に到着したら、接種予約時刻ちょうどの9:00時点では⑤の接種が終わって⑥の2回目予約を待つ段階でした(ただその⑥も5分と経たず終わった)。

注射も全然痛くありませんでした。

エントランスでも館内でも、自衛隊員の方、警備員の方・事務スタッフの方々による誘導が非常に丁寧かつスムーズで、医師や看護師など医療スタッフの対応も事務的でない感じが素敵で感動しました。

私自身、ワクチン接種会場とは規模も性質も違うものの、大学時代にオープンキャンパス運営スタッフで誘導部門のリーダーをしていたことがあるため、イベント会場などで利用者をストレスなくスムーズに誘導することの難しさが少しはわかるのですが、接種会場での誘導は本当にノンストレスで好感が持てるもので、何度もシミュレーションを重ねて試行錯誤を繰り返し努力されたことがよくわかりました。

丁寧なサービス、ホスピタリティ、相手のために何度もシミュレーションを重ねて試行錯誤を繰り返す大切さ……見習います。

スタッフの方々や自衛隊の方々には頭が上がりません、感謝感激雨あられです。

2回目の接種予約は、会場内で希望に合わせて予約ができます(上の⑥)。

私は、スタッフの方からの提示案そのままで9月中旬の日程にしました(モデルナ社製ワクチンは1回目接種と2回目接種の間に4週間程度必要らしい)。

 

モデルナアーム、発動ッ!!

ワクチン接種から3時間経過した正午頃、注射を打ってもらったほうの腕に違和感を感じ、腕を上げてみると、

「あッ……、上がらないッ!!!」

いわゆる「モデルナアーム」が発動したようです。

これが副反応か……

もしかしてと思い、倦怠感や発熱感はないのですが、試しに体温を計測すると、微熱ですが発熱していました。

私の平熱は35℃台後半~36℃台前半なので、若干ですが明らかに発熱しています。

上の④の問診時、医師の方から「副反応は1回目より2回目のほうが出やすいが、若い人は1回目でも出るかもしれない」と言われたのですが、私は1回目でも副反応が出たので若いらしいです。

嬉しさのあまり、今すぐにでも街中を走り回りながら、

「私は1回目でも副反応が出ましたよォーーーーー!!!若いですよォーーーーー!!!」

と叫びたいですが、ここはおとなしく自宅で待機します。

 

まだ1回目の接種が済んだばかりですが、まずは接種できてひと安心です。

自分自身の感染予防・重症化予防だけでなく、家族やお客様にもうつさない、お客様やそのご家族の命を救うためにも、接種は大切ですね。

 

2021.9.17追記

9/15(水)の2回目のワクチン接種も終えました(記事はこちら)。

 

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