ビル・シェア・自宅 1人社労士事務所のオススメは?

社会保険労務士

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こちらの動画を観ながら読むとより読みやすいです

 

最近お腹が出てきたなあ……

あ、どうも、特定社会保険労務士の石川です。

開業するとね、太ります。

私、昨年の3月に開業してからブクブク太りまして、先日久しぶりに体重をはかったら、開業前から8kg太っていました。

ちなみに関連動画を出しているのでご覧いただきたいのですが、今回は体重の話ではなくて、開業に関する話です。

今回は「ビル・シェア・自宅 1人社労士事務所のオススメは?」というテーマでお話しします。

事務所をオフィスビルの1室にするのか、コワーキングスペース・シェアオフィス・レンタルオフィスにするのか、それとも自宅にするのか、開業するときって結構悩むと思います。

理想もありますけど、経済的な要素もありますしね…

あとコロナで在宅勤務が一般的になって、そもそもオフィスが必要なのかという考えも出てきましたので、この疑問に対する明確な答えを出すのは非常に難しいです。

どれがいいのか……ズバリこれ!という答えを出すのは難しいですが、私なりの考えを述べたいと思います。

まず結論を申し上げると、以下の2点です。

【結論】

  1. 最初は自宅orシェアで、その後ビルへ移転がいい
  2. 女性はできるだけ開業時から自宅外がオススメ

 

最初は自宅orシェアで、その後ビルへ移転がいい

私自身はどうだったかというと、自宅で開業して、コロナで移転が遅れましたけど、開業1年5ヶ月のときにオフィスビルの1室へ移転しました。

当初、自宅開業を選んだのは、経済的な理由もありましたが、社労士って顧客との面談ってたいてい顧客のオフィスですし、従業員さんを雇わない限りは日々の業務も自宅兼で問題ないと考えたからです。

しかし、開業してみると、ごくたまにですが、顧客のオフィスでは話しにくいセンシティブな内容の面談をすることがあって、自宅開業なので近所の喫茶店で面談をしたのですが、その際に「こういうことがあるなら、事務所移転しないとまずいなー」と考えるようになりました。

それに、『神戸三宮社会保険労務士事務所』という屋号なので、そろそろ三宮駅前のビルへ移転しないとなーとも考えていました。

その後、おかげさまで少しずつ顧問先も増えてきたので移転して現在に至るというしだいです。

実際、オフィスビルに移転してみて感じたメリットは以下の3点でした。

【オフィスビルに事務所を構えるメリット】

  1. 対外信用が増す
  2. センシティブな面談がしやすい
  3. On/Offの切り替えができるようになった

やはり住所からGoogle Mapなどで事務所の場所を調べる人はたまにいまして、自宅兼やシェア系(コワーキングスペース・シェアオフィス・レンタルオフィス)だと「なーんや」と足下をみる人は一定程度存在します。

また、「他の入居者にPCを覗き見されたり、薄い壁越しに電話の際の声が聴こえたりすることで、個人情報が流出する可能性がある」というイメージからシェア系に入居する社労士には依頼したくないという考えを持つ企業も少なからずあります。

あと、社労士は、ときには労使トラブルや解雇など、顧客のオフィスでは話しづらい非常にセンシティブな内容の面談をすることもありますので、他の入居者に面談内容が漏れ聞こえるリスクが少ないという観点から、顧客にもシェア系に比べてざっくばらんに話してもらえやすいです。

さらに、自宅兼事務所のときはついずっと仕事をしてしまい、OnとOffの切り替えがしにくかったのですが、自宅の外にオフィスを持つことで、OnとOffの切り替えができるようになり、プライベートを楽しめるようになりました。

そのような点からすると、できればオフィスビルに移転したほうがいい、というのが私の考えです。

ですが、近隣にオフィスビルやシェア系がない田舎の場合はむしろ自宅兼にほうが便利でしょうし、開業地の地域特性などを考慮して決められるのがいいと思います。

 

女性はできるだけ開業時から自宅外がオススメ

ただ、女性の場合は、シェア系やヴァーチャルオフィスでいいので、できる限り自宅の外に事務所住所を置くのがいいと思います。

というのも、下心を持って女性に近付こうとする不埒な奴というのが世の中には残念ながらいまして、そういう奴って女性の先生の住所とかを調べてアプローチをとってくるようで(決して私がそんなことをやっているわけではなくて、近隣の女性の先生からそういった話を聞きます)……

事務所HPや社労士会の社労士検索に住所が掲載されていれば、誰もが住所を知ることがありますし、もしそれらに掲載していなくても、同じ都道府県会の所属社労士であれば、社労士会HPにログインして会員名簿を見れば住所を調べることが可能です(私の所属会の場合、原則として事務所住所を名簿不掲載にすることはできないため、自宅兼事務所の場合、自宅住所が掲載されてしまう)。

そういう奴らのために女性側が防御にお金をかけなければならない社会自体がおかしいのですが、残念ながら実態としてそういう事情があるため、女性はできる限り事務所住所を外出ししておくのが良いと思います。

※ちなみに、誤解が無いように申し添えますと、「女性が…」「男性が…」という性別を特定する発言は、ジェンダーの観点から好ましくないことは重々承知しておりますし、当然逆のパターンも、また同性同士によるパターンもあり得ることも承知しておりますが、可能性の高さ低さという観点から前述のように申し上げました。

 

さいごに

冒頭でも申し上げましたが、このテーマには明確な答えがありませんし、私自身もシェア系に入居したことがないので、私の考えが合っているという保証もありません。

ですが、そんな私の考えでも、これから開業をご検討される方の参考になれば幸いです。

 

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