十日えびすは朝に行くべきだと思った話

その他コラム 神戸

神戸の社会保険労務士・石川です。

今日1/10は「十日えびす」の本えびす(1番メインの日)です。

十日えびす(十日戎)は、毎年1/9~1/11の3日間に、関西各地にある「えびす神社」で行われる恵比寿様信仰のお祭りです。

この時期、関西中の経営者・自営業者・ビジネスマンが職場近くのえびす神社へお参りし、今年1年の商売繁盛を願って笹を買います。

https://twitter.com/tkmkobe/status/1215514184827359232?s=20

弊所も昨年同様、神戸市兵庫区にある柳原蛭子神社(柳原のえべっさん)へお参りし、笹を買って帰りました。

昨年も今年同様、1/10の本えびすの日に柳原のえべっさんへお参りしたのですが、夜にお参りしたため、それはそれはすごい人だったのを覚えています。

人ごみに揉まれるようにしてお参りし、お賽銭を入れて手を合わせるのも後ろがつかえており短く済ませなければなりませんでした。

それに今年2020年は1/10(本えびす)が金曜で、夜は仕事終わりのサラリーマンが殺到するのが目に見えているため、夜に行くのは嫌だな~と思っていました。

なので今年は、そこまで人が混まないであろう朝にお参りしてみることにしました。

JR兵庫駅。

夜には人が殺到するはずですが、朝はガラガラです。

参道も・・・やはりガラガラです。

屋台はまだ開店すらしていません。

福箕がキレイでインスタ映えしそうです。

神社に到着しました。

奥の「納札所」で昨年買った笹を返します。

当然、昨年の笹は持参してきました。

「去年1年間、おかげさまでたくさんのお客様と出会い、お仕事をさせていただくことができ、ありがとうございました」という気持ちで笹を返します。

お手水で手口を清めて境内を進むと、神楽が舞われていました。

夜なら人が多すぎてまともに観ることができませんが、朝ならゆっくり観ることができます。

朝なので本殿もまばらです。

夜なら押し合いへし合い、ゆっくり手を合わせる時間なんてありませんが、朝なので落ち着いて手を合わせ、昨年の感謝と今年の抱負・お願いを恵比寿様に伝えることができました。

兵庫県南東部(神戸市・西宮市・尼崎市)のえびす神社では、十日えびすの時期になるとまるまる1匹の大きなマグロが見られます。

なんでも、西宮えびす(西宮神社)が発祥らしく、「金が身につく」という発想から、西宮えびすや尼崎えびすでは人々がマグロの表面にお金をくっつける風習があります。

しかし、弊所で例年お参りする柳原のえべっさんでは、マグロが遠くて直接貼りつけることができないので、みんな貼りつくようにお金をマグロめがけて投げつけます。

えっ⁉️投げつけるのは私だけ??(投げつけるのがダメなら教えてください)

ただ、いつも思うんです。

祭りのあとの、お金がビッシリ貼りついたマグロはどうするんだろう・・・

 

今回、朝に十日えびすのお参りをしてみたら、空いており、スムーズに、かつ落ち着いてお参りすることができました。

夜にお参りするよりよほど徳のある行動なのではとさえ思ったほどです(笑)

来年以降も朝にお参りしようと思いました。

 

YouTube Videos

関連記事

この記事へのコメントはありません。

YouTube Channel

Blog Categories