士業は開業後太る?その理由は?

その他コラム 社会保険労務士

 

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こちらの動画を観ながら読むとより読みやすくなります

 

神戸の社会保険労務士・石川です。

『士業は開業後デブになる』(※)

私のYouTubeチャンネルで、こんなテーマをとりあげてみました。

今回このようなテーマをとりあげるに至ったのは、何を隠そう、私自身が開業後にブクブク太ったからです。

※士業とは、社会保険労務士のほか、弁護士・公認会計士・税理士・司法書士・行政書士・土地家屋調査士・弁理士・海事代理士・中小企業診断士・FP技能士など、「○○士」とつく専門的な資格職業のことを指す言葉です

開業後に襲ったトリプルパンチ🎄✨

私は身長172cm、高校卒業以来これまで何もしなくても体重57~58kgを維持できていたのが、開業して10ヶ月が経った今は、60~62kgで推移しています。

さらに、これまで健康診断で異常値が出たことなんてなかったのが、最近の健康診断で、「中性脂肪」「LDLコレステロール」「ALT」が基準値をオーバーしました。

おまけに、先日、ブレイシーズ(サスペンダー)留め具部分の革がブチッと切れてしまいました・・・

https://twitter.com/tkmkobe/status/1207877368993288193?s=20

理由はわかっています。

「食べすぎ」「飲みすぎ」「運動不足」でこんな体ができあがりました。

(脳内で「あのTVCMのBGM」をかけながら下画像をご覧ください)

 

開業すると太る?🎅✨

「体重増加」「健康診断結果」「ブレイシーズ事件」のトリプルパンチにはかなりショックを受けましたが、社労士に限らず、私と同様開業している士業における体重事情はどうなのだろうと思い、Twitterでアンケートを実施しました。

このアンケート結果から「閲覧用(非開業者用)」を除いてグラフ化したのがしたの画像です。

グラフを見ると、約半数の人が開業後に3kg以上太り、±3kg未満を維持しているのが約4割で、3kg以上痩せた人は約1割に留まりました。

2人に1人が開業後に3kg以上体重増加していることから、私のような状況は特段珍しいことでもないようです。

 

なぜ太るのか?🔔✨

ではなぜ士業は開業すると太ることが多いのでしょうか?

考えられる理由として、

  1. 年齢による新陳代謝の低下
  2. 飲酒量や食事量の増加
  3. 運動不足
  4. 不規則な生活

があると思います。

理由1.年齢による新陳代謝の低下

厚生労働省健康局「平成23年国民健康・栄養調査報告」の2011年データによると、左のグラフ、世代別平均体重では、男性は30代、女性は40代がピークとなっています。

しかし、世代別で平均身長も違うため、BMIを計算すると、男性は50代がピーク、女性はずっと上昇傾向となっています。

また、日本政策金融公庫の「2019年度新規開業実態調査」によると、士業に限らずですが新規開業者は30~40代が多いことから、30~40代の開業後にBMIが増加するというのはごくごく自然のようです。

 

理由2.飲酒量や食事量の増加

人により差はあると思いますが、開業すると、交流会などに参加したり、お客様と食事したりする機会が増えると思います。

仲の良い同業の先生や他士業の先生と飲みに行くことも少なくありません。

 

理由3.運動不足

開業すると、働く時間を自由に設定できる分、ついつい休日も働いてしまうことが多くなるため、無理矢理運動の時間を設けないと運動しなくなることが多いように思います。

また、事務作業が中心で、建設業や運送業などのように仕事上体を使うことが少ないことも運動不足の要因になるでしょう。

 

理由4.不規則な生活

先ほどの理由3でも説明しましたが、開業すると働く時間が自由となるため、遅い時間まで仕事をすることも少なくありません。

食事の時間帯や睡眠時間がバラバラになることもあります。

 

私の場合は、この理由4つのすべてに該当しています・・・

われわれ士業は自分の体が資本ですから、健康の維持には気を付けなければなりません。

ただ、運動嫌い、アウトドア嫌い、めんどくさがりの私なので、気軽にできるダイエットを見つけて実践しようと思います。

 

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