社労士試験は絶対評価+相対評価

社労士試験

社労士いしかわです。

社労士YouTuber第1回動画の撮影をしました。

そこで気付いたことは、デジカメのバッテリーが思ったより持たないこと。

せっかく撮影したのに、バッテリー切れのため動画は途中で切れてしまっていました。

今日撮れなかった分は明日また撮影します!

そして、記念すべき第1回テーマは当初第2回予定だったカネカ育休転勤問題における転勤内示の違法性と、育休申出に対し企業がとれる事前防衛策について取り上げます。

ご期待くださいねー。

※社労士いしかわのYouTubeではテーマを募集中です。労働・年金・社会保険の専門法律家、社労士いしかわに解説してほしい内容などあれば、このブログのコメントやTwitterへのツイート(#社労士YouTuberでツイート)でリクエストしてください。お待ちしております。


 

話は変わって社労士試験。

 

いしかわは普段Twitterを多用しているのですが、そのTwitterでは、

  • 社労士試験は絶対評価
  • みんなで合格しよう!!

的なツイートを多く見かけます。

いしかわは社労士受験生の皆さんに一言申し上げたい。

 

その考えは間違っている!!

 

なぜなら、

  • 社労士試験は絶対評価と相対評価のドッキング
  • よって全員が基準点をクリアすることはおろか、合格率が大幅に上昇することも絶対にありえない

からです。

社労士試験には合格基準点が設定されていますが、この点数は受験者全員の得点状況によって毎年変動します。

基本的に受験者全員の平均点が低いことから毎年基準点が標準の基準点から下がっていますが、逆に平均点が上がれば基準点は上がることを忘れてはいけません。

厚生労働省から「社会保険労務士試験の合格基準の考え方について」という文書が公表されています。

毎年の合格基準点はこの考え方に沿って決定されます。

この文書にも書いてありますが、受験生全体の平均点が昨年度より上がれば合格基準点も上がります。

ということは、みんな高得点を取ったら合格できるのではなく、みんなより高得点を取らないと合格できないのです。

ですので、全員が基準点をクリアすることはおろか、合格率が大幅に上昇することも絶対にありえないわけです。

残酷な言葉かもしれませんが、周りの受験生を蹴落とし、周りの受験生が難問の前にバッタバッタとなぎ倒されていく、その屍の上に立たないと合格を掴み取ることはできません。

それくらいの意識で取り組まないと合格できないのも事実です。

もしその意識をお持ちでないなら、今この瞬間から意識を変えた方が良い。

その意識が持てないなら、受験勉強を止めた方が良い。

本気で合格したいのなら、周りを打ちのめし蹴落とすくらいの意識を持たないといけません。

ま、合格したい人全員がみんな合格できる方法があるとすれば、

  • 30万人分くらいの受験手数料と日当を用意して人を集め、
  • 30万人に当日受験&無回答で答案を提出

させれば平均点が思いっきり下がるので、本気で合格したいと思っている人全員が合格できるでしょうか。

 

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