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社労士試験、6月中旬の学習法

社労士いしかわです。

6月中旬。

社労士試験までもうすぐあと2ヶ月。

いしかわも昨年の受験生時代、この時期平日は毎日5時間、休日は毎日11時間ほど学習していました。

毎日どうすれば仕事を早く片付けて、1分でも多く勉強時間が捻出できるかをよく考えていました。

朝起きて家を出るまでの時間、通勤時間、仕事の休憩時間、外訪の移動時間、仕事の後の自習室、自習室からの帰り道、帰宅後寝るまでの時間。

本当に食事と仕事の時間以外はずっと勉強していました。

今となっては良い思い出です。

昨年の6月中旬、いしかわは何をしていたかというと、

  • テキストの読み込み
  • 過去問を中心とした問題学習
  • 横断学習
  • 模試

の4つをバランスよく学習するようにしていました。

このバランスよく学習するということが大切だと思います。

どれかに偏り過ぎてはいけません。

それぞれの学習にはメリットとデメリットがあるため、バランスよく行うことによってそれぞれのデメリットをヘッジすることが大切です。

それぞれのメリットとデメリットを挙げると、

テキスト読み込み

  • メリット:幅広い範囲をインプットすることができる
  • デメリット:問題をテンポよく解いていくアウトプットトレーニングができない

問題演習

  • メリット:問題をテンポよく解いていくアウトプットトレーニングができる
  • デメリット:問題はテキスト内容のうちごく断片的な範囲でしかないため、問題で出ている範囲以外の知識がインプットできない

横断学習

  • メリット:間違えやすく出題されやすい類似・共通項目を整理できる
  • デメリット:類似・共通項目以外の学習が疎かになる

模試

  • メリット:本試験さながらの時間配分や解答ペースが掴め、またプロが考える的中予想問題が解ける
  • デメリット:模試で出題される問題の中にはいわゆる捨て問もたくさんあるため、模試の復習に固執しすぎると基本的事項の学習が疎かになる

「バランスよく」と言ってもいしかわはどう時間配分していたかというと、

  • テキスト読み込み 30%
  • 問題演習 20%
  • 横断学習 10%
  • 模試 40%

でした。

しかし、いしかわは基本的事項はマスターできているという自信があったので(だってTAC模試全国4位だもん♡)、模試の配分を多くして人よりどんどん多くの模試を受けようという戦略で取り組んでいました。

 

バランスのよい学習バランスというのは人それぞれあって、

個々人がそれぞれの状況に合わせて配分を考えるべきだということです。

一度模試を受けてみて、その結果から自分はどの学習にバイアスをかけるべきか分析してみましょう。

根本的に知識が足りないという方はテキストの読み込みを多めに、

解答時間が足りないという方は問題演習を多めに、

他法との類似規定で引っ掛け問題によく間違えてしまった方は横断学習を多めに、

基本はできているけど、解答時間のペースが掴めないという方は模試を多めに、

という感じで、皆さんそれぞれの戦略を決めましょう。

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