得点力UPで高得点合格を目指す社労士試験学習法3箇条

社労士試験

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こちらの動画を観ながら読むとより読みやすいです

 

神戸の社会保険労務士・石川です。

今回は、社会保険労務士試験の勉強法に関してお話しします。

私は2年目の試験で合格し、その際の本試験成績は下表のとおりでした。

話が若干逸れてしまいましたが、今回のブログでは、2度の受験で得た失敗・成功の経験をもとに、社労士試験を高得点で突破するための勉強法について、以下の3点に分けて述べたいと思います。

ノルマ設定・達成時にはご褒美を

私は毎日勉強量のノルマを設定して学習していました。

私が実際に設定していたノルマの一例をご紹介します。

【平日】

  • テキスト読み込み1回目は1日50ページ+対応過去問
  • 2回目は100ページ+対応過去問
  • 3回目以降は1冊+対応過去問
  • 解いて間違えた過去問はテキストで確認し、その後正解するまで何度も解く
  • さらに、翌朝、前日解いて間違えた過去問を解く

【授業のある日】

  • 授業後は授業で触れた範囲のテキスト読み込み+対応過去問

【授業のない休日】

  • 平日のノルマ×2

加えて、ノルマが達成できたらご自身にご褒美をあげるようにすると、毎日のノルマをこなすモチベーションが上がります。

私の場合は、ノルマ達成時はお酒を飲んでいいことにしました。

社労士に限らず、資格試験のテキストなどでは飲酒厳禁を説くものがありますが、飲酒でもご褒美を設定した方が勉強がはかどりますし、飲酒により直前の学習内容が記憶に定着しやすくなるという研究結果(英エクセター大学 2017年)もあるくらいですから、私は学習期間中でも飲酒OKだと思います。

ご褒美を設定すると辛い勉強も楽しくなりますよ。

 

隙間時間を見つけて学習

授業中や自習室で机に向かっている時間だけでなく、さまざなな隙間時間にテキストを開く習慣を身につけるといいと思います。

通勤時間、仕事の休憩中、待ち合わせ時間、トイレの時間 etc.

それぞれの隙間時間は短くても、積み重ねればそれなりの時間量となります。

これらの時間を勉強に充てているか否か、この差は結構大きいと思います。

 

横断整理を重点的に

社労士試験の学習内容には、同一法や他法で共通または類似する規定が結構多いです。

本試験では、類似する規定の違いを正確に理解しているかを問う問題が頻繁に出題されます。

例として、下の過去問(基礎レベル)を解いてみてください。

問 以下記述の正誤を判断せよ。

【国民年金法 平成30年 問3D】前納された保険料について、保険料納付済期間又は保険料4分の3免除期間、保険料半額免除期間若しくは保険料4分の1免除期間を計算する場合においては、前納に係る期間の各月の初日が到来したときに、それぞれその月の保険料が納付されたものとみなされる。

答えは×です。

健康保険法の規定とのすり替え、典型的なひっかけ問題です。

前納した保険料が納付したとみなされる時期は以下のとおりです。

  • 健康保険法:各月の初日(法第165条第3項)
  • 国民年金法:各月が経過した際(法第93条第3項)

本試験では、このような類似規定とのすり替え問題が毎年複数出題されるため、頻繁に同一科目や他科目の共通・類似規定を見比べることで知識を整理しておく必要があります。

以上で述べたことは私の経験でしかないですが、この記事が社労士受験生の皆さんのお役に立てば幸いです。

 

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